本日、読売新聞西部本部 北九州総本部へ出向き
皆様より預かりました”寄付金”を贈呈しました。
予定では、年長組さんの代表を連れていく予定でしたが
学年閉鎖の為、急遽年中組さんにバトンタッチ。
車内で、メッセージの練習をしながら現地に到着。
初めに、総本部長より当時の新聞を見せていただき
紙面にて被害状況を確認。地図で石川県能登半島の場所を探し
津波の被害などの様子を聞きました。
明日で震災から1か月が経ちますが、いまだ1万人以上の被災者が
生活に苦しんでいる様子もうかがいました。
その後、子ども達にも新聞をいただき
紙面をペラペラとめくり子ども達なりに地震の被害を
知ることが出来たようです。
最後に、寄付金を贈呈し終了。
総本部長から感謝の言葉をいただき終了となりました。
この様子は、明日の読売新聞に掲載予定です。